後回し癖の解決方法


試験勉強をしなければならないのに、部屋の掃除を始めてしまったり、漫画を読んでしまったり、後回しにしてしまうことがあると思います。

私も後回し癖がいまでもあり、10時から書面の作成をしようと決めていても、ついつい、手を付けやすい他の仕事をしてしまったり、メールの対応をしてしまったりします。

先延ばし癖を発揮して、創業7周年を迎える今年後半に弁護士法人化をする目標についても、今しなくてもよいとか、今は適切な時期じゃない等と先延ばしにしようと考えていました。
しかし、年頭に目標を決めた際に、いろんな方に話をしており、先日、親しくして頂いている司法書士の方から定款のたたき台を送っていただき、やはり、決めた通りに法人化をしようと再決意しました。

前向きなことであっても、後回し癖は出てきてしまいます。
トラブル等については、緊急性があっても、もう少し様子を見ようとか、もしかすると何か解決するかもしれないと対応を先延ばししてしまうのではないでしょうか。

弁護士に依頼していただくということは、弁護士が代理人として進めていくという事もありますが、他の人を巻き込んで後回しにならないという側面があります。

また、私自身は、示談交渉をしてきた交通事故の事案は絶対に裁判所に持ち込むべきではないと考えていたり、訴訟が万能ではなく、限界も多いと認識していますが、間延びしがちな交渉案件については、裁判所はスケジュールを決めてくれるという側面から訴訟をお勧めしています。

ケースバイケースではありますが、物事を後回しにしても、あまり良いことはありません。
そうであれば、何事も早めに対応することが、人生を良い方向に変えていく秘訣なのかもしれません。

もし法律や契約書など、法務に関することで後回しにしていることがあれば、
まずは弁護士にご相談いただくのも大いにありだと思います。

誰かを巻き込んで、後回しにしていることを解決する選択肢もあります。
自分ひとりでは後回しにしがちな事も、専門家や知人を巻き込んで進めてみてはいかがでしょうか。

人に相談することで思わぬスピードで良い方向に展開していくこともあるでしょう。
もし何かお困りごとがあれば、早めにご相談いただければ幸いです。

稲吉法律事務所は、人の心に寄り添えるサポートを心掛けております。
男性弁護士には相談しづらいことも、女性弁護士が在籍していますので、些細なことでも安心してご相談ください。
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