裁判官時代や勤務弁護士時代だと明るいうちに帰るということはかなり難しいことでした。
平日に映画を見に行ける生活っていいなあと思い、定時に帰れるような仕事ではないと自分に言い聞かせていました。
今では、例外はありますが、基本的に9時5時で働いて、夕方から仕事ではない会合への出席や趣味の時間を確保できています。
私自身、あれもやってみたい、これもやってみたい、探求しているうちに多趣味にもなっています。
ワークライフバランスと言われますが、仕事や家事は空気がいっぱい入った風船みたいなものです。
趣味であっても、家族との時間であっても、この時間はこれをすると明確に決めないと無限に仕事という風船が膨らんで、すべてを埋め尽くしてしまいます。
そうなると、いつまで経っても趣味にも取り組めないし、家族とも過ごせないとなってしまいます。
事実、忙しさやお金のなさを理由にして諦めてしまうことも多かったのです。
ただ、今になって思うことは、少々の時間やお金は、本気でねん出しようと思ったら何とかなります。
18時からはお茶のお稽古に行くと決めると、無限に出来るように思っていたことがスケジュールに照らして限られた数時間しかできないと明確になります。
その限られた時間で何とかするか、自分でやり切れないことは人にお願いするかしかありません。
私なりに弁護士としてワークライフバランスを取れるようになったきっかけやコツがあります。
そのひとつが今回のテーマでもある「まず、決める」ということです。
決めてしまえば、仕事という風船を押し戻すことができます。
実際の法務の相談や業務においても、柔軟性を持って相談者に寄り添うことは最も大切にしていますが、「まずは方向性を決める」ことが重要だったりします。そこを決めてしまえばあとは期限までに遂行していくものです。
「ワークライフバランス」、「仕事のやりがい」、「自己成長」、「弁護士としての質」、これらを実現できる環境を和敬法律事務所では準備しています。
これから弁護士としての素晴らしい生活を和敬法律事務所で共に実現してみませんか?
ご自身はもちろんですが、もしお知り合いで弊所の想いに共感していただける弁護士資格をお持ちの方がいましたら、稲吉までご連絡いただけますと幸いです。

